Entries

勉強体力

三歳児のときの振り返りをゆっくりと続けていますが、現在のまたろうは高専最終学年。

     にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
     「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社 ←アマゾンリンク

来春は、大学三年編入。家を出て、寮または下宿住まいになります(o_o)

不安を挙げればきりがないんですけど、どこかでふんぎりをつけるしかないし、つけるなら「社会人になると同時に初の一人暮らし」とかになるよりは今だろうと思いました。

知人に「一人暮らしになる」というと「料理はできるの?」とか聞かれることがありますが、できますよー料理「は」。。

ごはん作れっちゃ作りますし、ゴミ捨てろったら捨てますし、ドアのたてつけ直せっちゃ直しますけど…
問題は、自ら「トリガー」をかけるってことがないことですね。つまり、ゴミを捨てるのはできても、「今日がゴミの日だ」って思い出すわけじゃない。

もっとも、そのへん完璧にしてから出そうなんて考えたら、一生家に置いとくことになりますから(^^;;
やってみて失敗しつつ慣れてもらうしかないですけど…

とりあえず、かなり心配なことのひとつは、「勉強体力」の無さです。

「体力」というとふつうは、駅まで走ってもヨレヨレにならないとか、ちょっと風邪がうつってもひどくならないで治るとか、そんなことを指しますが、「勉強体力」というのは、勉強を始めて、必要に応じて持続する力、のようなもの。

具体的にいうと、仕上げなきゃいけないレポートがあったら、休日にだらだらとPCでゲームをする代わりに、レポートに手をつけて、構成を考え、アイテムを並べ、調べたり、さらには実際に書き進めて、提出できる状態にするってことです。

またろうは、やらなきゃいけないことにまず取り掛かるところも、やり始めたことから反れずに続けるところも、ヨワヨワのグダクダです。

こじろうやはなひめも、別に大して勉強熱心なタイプじゃありませんが、(稀に?)自分が必要と思ったときには…要するに、切羽詰れば、ダダダーッと何時間か集中して課題を片付けることができます。勉強体力はそれなりにあります。やっぱりもっと小さいころは勉強体力がなかったと思いますが、中学受験を通してかなり体力がついたように見えます。

またろうは、中学受験の代わりに高校受験をしていますが、あまり勉強をしないまま、つまり勉強体力がつかないまま、単に数学の才能があったために、文字の読み書きができるようになっただけで成績がパパッと上がる成功体験を積んでしまいました。これはいいことなのかどうなのか。

これまで、どうしようもないときは、親が誘導してエンジンをかけ、横道に逸れれば声かけして、なんとかレポートを仕上げさせるようなこともしていましたが(というか、ちょうどこの三連休で一本そうやって上げたところですが)、今後はそういうわけにもいきません。

どうやって体力をつけたらいいのか!? これから先、今年度中に親ができることはあるのか?? というわけでつづく。

にほんブログ村 発達障がい児育児 ←ランキング参加しています。
にほんブログ村 発達障害グレーゾーン
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://andantedandanto.blog.fc2.com/tb.php/97-39f40ad6

トラックバック

コメント

[C118] まだ4年生ですが

ちょうど昨日、そんなこと考えてました。

社会性などの成長ぶりに比べ、勉強をするときにはさっととりかかり、なおかつやってる間はそれなりに集中して終わらせるという部分での成長を、ここ数年殆ど感じません。

宿題をしているときは私が前に座り見張る。
私が席を立つと、鉛筆が止まってボーっとしている。
宿題しつつ歌う、椅子をがたがたさせる、トイレにいくと行って出てこない・・

中学になっても私はこうやって息子の前に座ってないといけないのか?でもそうしないとこの子は出来ないんじゃないか、一人では。って思ってしまいました。

どうしたら良いだろう、自立させるるにはどうしたらって。
目の前のいろんな事に必死で先のことなんて考えられなかったけど、昨日ふと、そんなこと思いました。

地方でほとんどの子が地元中に進む土地柄ですが、中学受験を考えています。
難関校というわけではなく、6年生からの通塾で十分合格できるような学校です。
都市部の中学受験生ほど、ハードな勉強をするわけではないけど、受験を乗り越えたら少しは「勉強体力」がつくのでしょうか。
続き、楽しみにしています。
  • 2014-10-14 12:41
  • シルク
  • URL
  • 編集

[C119] >シルクさん

> という部分での成長を、ここ数年殆ど感じません。
あぁぁ~
そうなんです。同じです。

同じじゃ困りますよーこちら成人ですもん。

小学生でそれ、という男子は珍しくもなんともありません。今後改善する場合も多くありますよ。

親がかりでも「ちゃんとやる」体験を積むことには意味があります。中学受験を乗り越えれば何かは変わると思います。睡眠時間削ってどうの、みたいなハードな受験をする必要はまったくなく、ただ、積み重ねたら大きな成果があったという体験で十分効きます。またろうは「積み重ねたら」のところを経験しそこねましたね。
  • 2014-10-14 21:58
  • andantedandanto
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

andantedandanto

Author:andantedandanto
本館ブログは
「アンダンテのだんだんと日記」
アメーバ別館ブログは
「アンダンテのAmeba別館」

アンダンテ: 優雅な生活を目指す会社員。趣味はピアノとバイオリン。
またろう(国立大三): 高専を卒業して大学編入。一人暮らしが始まった。いつでもまったりマイペース。
こじろう(私立大一): 異星人感覚の持ち主だったが地球人に成長した。
はなひめ(私立中三): 女子中ライフ満喫中。
よしぞう: アンダンテの夫が務まる類稀な資質の持ち主。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR