Entries

眼科は三つ回れ、だって。

漢字を漢字のまま料理する方法といっても、ただ何度も書かせる以外に、部首カルタみたいな遊びの中でパーツを理解させる方法とか、リアルタイムで書き順動画が出るアプリを利用するとか、迂回方法はいろいろ。

     にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
     「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社 ←アマゾンリンク

パーツを理解させるというの、またろうのときももっとやったほうがよかったなぁ。なんか、スケッチするみたいに鉛筆動かしてたから(^^;; パーツに分解して考えてなかったと思う。

ところで、漢字を覚えるんだって、目が「ちゃんと」見えてないと不便ですが、じゃ、視覚に問題がないのかどうかって、どのくらい注意を払ってますか、って…

目の問題で一番ポピュラーなのは、屈折率の異常。私も長年近眼です(そして近年は老眼も(-_-;;)。近視の子ってのはめずらしくもなんともないけど、見えなくなれば学校の検診にも引っかかるし、あまり見えなければ本人も不便なので、それで眼鏡かければ、学習上には特に問題ありませんね。

ところが、一般的な検診は遠くがハッキリ見えるかなので、それ以外の異常は見逃されがちです。たとえば、軽い遠視で、学校の検診ではレンズの調節機能でカバーしてしっかり読めていたら、視力検査としてはクリアしてしまいます。でも、近くはよく見えないとか、見てると疲れちゃうとかそういう場合、単に学習の際の集中力や持続力がない子と思われる危険があります。

また、視覚の機能が十分に働くってことは、網膜にハッキリピント合ってればいいという話ではなくて、
・注視できるとか(同じものをじっと見ることができる)
・追視できるとか(動くものを追ってみることができる)
・色がわかるとか
・立体視ができるとか

・図の解釈ができる、絵の意味がわかるとか
いろんなレベルがあるわけで、

いわゆる「(遠くを見る)視力検査」で十分な視力が出ていたとしても、学習に十分な視機能を持っているとは限らない。

見ることに関しては、またろうはむしろあんまり問題なかったのかなと思うんだけど、こじろうは問題ありありだった。フリーダムな読み飛ばし、抜き書きができないとか、絵を大誤解するとか、ものが探せないとか、いやー昨日の講演は10年早く聞きたかったよ、ほんとに…

聴衆には小学校の先生とかも多かったんだけど「眼科に行ったほうがいいですよ、って声かけする目安は?」という質問が出ていて、「読み飛ばしがあまりひどいとか…」って答えてた。むっちゃ行くべきだった(-_-;;

でも、微妙な問題まで含めてちゃんとフォローする眼科ってのは、当たり前なものではないらしく(現在も)
それで、タイトルに書いた「眼科は三つ回れ」という話が何度か出てきたんです。

眼科のお医者さんが「異常なし」といったとしても、親が見てどうしても変という感触があったら、諦めないであと一件か二件、回ってみろって。

まぁそういうことになりますか…大変な子どもの子育ての真っ最中に医者の梯子ってのもほんとにねぇ、嫌なんですけど。ぜひ、ワンストップサービスをお願いしたいところです(^^;;

にほんブログ村 発達障がい児育児 ←ランキング参加しています。
にほんブログ村 発達障害グレーゾーン
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://andantedandanto.blog.fc2.com/tb.php/85-11683293

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

andantedandanto

Author:andantedandanto
本館ブログは
「アンダンテのだんだんと日記」
アメーバ別館ブログは
「アンダンテのAmeba別館」

アンダンテ: 優雅な生活を目指す会社員。趣味はピアノとバイオリン。
またろう(国立大三): 高専を卒業して大学編入。一人暮らしが始まった。いつでもまったりマイペース。
こじろう(私立大一): 異星人感覚の持ち主だったが地球人に成長した。
はなひめ(私立中三): 女子中ライフ満喫中。
よしぞう: アンダンテの夫が務まる類稀な資質の持ち主。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR