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参観日で知る現実

とにかく親の目でもまずは実態を見てみないことには始まらない。というところで折りよく参観日。

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朝の会で、先生がピアノを弾いて歌をうたうようなときは、またろうも楽しそうにやっている。たぶんほかのことに気をとられている日もあるのだろうが、いっしょにやっている日もあるのだろう(比率は不明)。

問題はやはり、散歩に行くとか動き(に伴う支度)があるときだ。動きといっても、近所の公園に行くくらいのことなんだから、やることといったら、トイレを済ませる、靴を履くくらいのことで、何が問題なのかと…

それでもやっぱりいちいち遅れをとるまたろう。先生が音頭をとるとそれについてゆるくまとまっている集団が16、17人、自分で支度をすることがほとんどできなくて個別に補助の先生がフォローをしているのが2人くらい、その狭間に落っこちているのがまたろう(ともう一人いることも)。

散歩で公園に着いてしまってからは、またろうは何かに熱中していじってたり、お友だちといっしょに遊んでることもあるけど、あんまり乱暴な性質ではないので暴力とか危険なこととかはしない。むしろ、またろう以外で手のかかる子がいるというか。

そして、散歩から帰ってくると、靴を脱いで足を洗って拭き、汚れた服を着替えて、またトイレを済ませて手を洗って給食。ここは行きよりもっとたっぷりと支度の手順があって、またろうは大きく停滞する。

給食が始まると、この日はまたろうが(お腹空いてたから?)まぁまぁ順調に食べており、やや隣とのおしゃべりが多いものの超遅かったり立ち歩いたりということはなかった。代わりといっては何だけど、またろうより動きが多い系の子がいて、頻繁に脱走するもんで、補助の先生も担任の先生も代わる代わるダッシュ。

こりゃたいへんだ。またろうは、こうやって無事に食べてる日ばっかりではないわけで、またろうまで立ち歩きとか遊びとかなっちゃったらとても回らない。

* * *

参観に行ってみて、そこには二歳児クラスのときに先生が心配していたとおりの光景が繰り広げられていた。つまり、二歳児クラスでは、18人の子どもに3人の担任がいるけれど、またろうがこのままで、三歳児クラスになったらどうしよう(20人に1人の担任)というわけ。

現在の困った状況をなんとかしたいとして、まずまたろうをどうにかしたいと思う先生の気持ちはものすごくよくわかった。

またろうが、いちばん手のかかる子どもだからではない。もっと手のかかる子どもはいた。けど、またろうがいちばん「やればできるのに」と見えて、少し何かどうにかすれば、どうにかなりそうに見えるのだ。身体に障害なく、知能に障害なく、それでどうにかならないのって何!?

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andantedandanto

Author:andantedandanto
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アンダンテ: 優雅な生活を目指す会社員。趣味はピアノとバイオリン。
またろう(国立大三): 高専を卒業して大学編入。一人暮らしが始まった。いつでもまったりマイペース。
こじろう(私立大一): 異星人感覚の持ち主だったが地球人に成長した。
はなひめ(私立中三): 女子中ライフ満喫中。
よしぞう: アンダンテの夫が務まる類稀な資質の持ち主。

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