Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://andantedandanto.blog.fc2.com/tb.php/46-43bda24e

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

KAIZENマインド

またろう六年生

     にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ

2006年2月24日(金):生活改善その1「朝の快速スタート」

平日の朝、計画としてはいちおう、6:00に起きて朝食6:30スタートということになっているのだがそれがままならない。朝食の支度はたいしたことするでなし、自分でちゃっちゃとやればすむことだからまあいいとして。

あとの四人がさわやかに起きて食卓に揃う、ということがともかく起こり得ないことなのだ。こっちはあれこれ忙しいのに、手をわざわざ止めて長~い(←嘘)廊下を寝室方面まで出向き、あっちにもこっちにも「起きなさい!」「何時だと思ってるの!」。「起きた」とかなんとか返事しながら結局起きてこないもんだから、また何度も廊下を往復するうち怒号のトーンも上がるし、手間もかかるし、いいことない。

それでぼやぼや着替えて、食べて、学校の支度がなぜか済んでないことに気づいたりなんかなくなってて探したり、あれやこれやがやっと済んだころには「テレビを見る時間がなかった」というのでまたろう・こじろうがブーたれている。誰のせいじゃと思ってんねん!(-_-#

私がどんなにきりきりまいしていて子どもをどなりまくっていても、夫からは滅多に助け舟は出ない。なぜなら、夫も寝坊をしていて何度起こしにいっても反応の鈍い手のかかるひとりだからなのだ。

そこで、後手に回ってどなるより、自分で起きてもらう段取りをしようと思い立った。またろうとこじろうにそれぞれ目覚まし時計を持たせ、6:00にかけて着替えと朝のランニング、ママプリ(漢字プリント)をごはんまでにすませておけば、あとのやること(チャレンジ)が済んでなくても7:00からテレビを見られることにしようと提案。またろうは「それいい。やる気でるよ」と同意。夫のぶんは、ようするに私が起きてリビングにいくときに時計を止めちゃわなければいいのだと気づいた(スヌーズ機能で五分ごとに鳴る)。

試してみて、またろうに関してはいちばんよく効いた。自分で起きて、着替えて、走って、ママプリして、ごはん食べて、テレビみてごきげん。はなひめも、そんなにパッとは起きないけど、やることがそうあるわけじゃないから間に合う。周りがわさわさしてれば、直接起こさなくても、やっぱり早めに起きるみたいだ。

こじろうは鳴った目覚ましを自分で止めてしっかり二度寝している。無理に起こしてもぼーーーとしてるだけで着替えまでが長い。でもとりあえず走ってみんなより遅れてごはんを食べて、ママプリしないまま7:00なんだけど、兄のテレビに便乗してしっかりテレビを観て不満はなさそうだ。兄はなんと、弟がズルしていることに気づいてないらしく、楽しくいっしょにテレビタイム。

実はこじろうのほうは朝やらなくても、夕方だけで比較的スムーズにママプリ+宿題+チャレンジが済むから親としてはそんなに問題ない。(*)

というわけでなんとか朝の生活の骨格ができてきたか?一週間やってみて、いちおう平均起床時間は前倒しになってきたけど、やっぱり起こしにいかなくていいようにはならないなぁ~特に夫。。ここは難しい…。


(*) でもいくらなんでもそのうちばれるだろうから、やっぱりこじろうもちゃんと起きるように何かエサを撒くか、でなければまたろうがテレビをつけてもそれに誘惑されずにこじろうがやることの続きをするようにするか(って、いってるそばから無理としか聞えないけど)

2006年3月6日(月):生活改善ブーム

実は、レンジのボタンを押し間違えてパンを消し炭にしてしまったという悲しい事件(--;;があり、再発防止のため、トースターのボタンには小さな赤丸シールを貼った。うちのオーブンレンジトースターでは、レンジのボタンとトースターのボタンが隣り合ってのっぺりと似通っているので、これまでも間違えたりしたことはあったんだけど。「気をつけよう」と思っただけでは事故はなくならないものだ(というか、なくならなかった)。

シールを貼ってみると、押すときに視覚触覚ではっきり「こっちを押している」実感ができるので、緊張しなくなったことを感じた。これまでは、緊張していたうえにときどき(ほんとにたまにですけどね)押し間違えていたということになる。

私が、毎日困ったり滞ったりするたびに、メモして朝晩のチェックリストに盛り込んだりする「改善計画」にいそしんでいたら、こじろうにもうつったらしい。

筆箱がやたらとずっしりぎっしりしているので、「これ何?」と開けてみると、はさみ・のり・定規・ホチキス・木工用ボンドまで。こじろうは「あのね、図工室いくとき、筆箱のほか持っていくの忘れても、あ、はさみいる~と思ったら、タララタッタラー(←ドラえもんがポケットから道具を出すときのフレーズらしい)『はさみ!』て出せるんだよ(^-^)」とのことでした。

うーん。重くて邪魔な気もするが、そういう「改善するココロ」を大事にしてほしいのでいちおうほめておいた。

こじろうはけっこう改善とかチェックリストとか好きかもしれない…もっとチェックリストの必要があるのはもちろんまたろうなのだが。外部記憶を支えに生活をスムーズにするための基本アイテムとして、連絡帳を導入する計画で(六年生のいまごろ!?)、今日からはりきってはじめたのだが、今日は学校に連絡帳を忘れて、出だしからけっつまづいた。ふぅ。

* * *

わやくちゃな生活に一歩一歩、秩序を作っていくためには、単に「気をつける」などというできもしないお題目よりは、具体的な改善が効く。特にADHD系の人の生活にはカイゼンマインドが欠かせないと思うんだけど、でも、また改善策が定着しにくいってのもADHDの特徴だよね。疲れる。

にほんブログ村 発達障がい児育児 ←ランキング参加しています。
にほんブログ村 発達障害グレーゾーン
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://andantedandanto.blog.fc2.com/tb.php/46-43bda24e

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

andantedandanto

Author:andantedandanto
本館ブログは
「アンダンテのだんだんと日記」
アメーバ別館ブログは
「アンダンテのAmeba別館」

アンダンテ: 優雅な生活を目指す会社員。趣味はピアノとバイオリン。
またろう(国立大三): 高専を卒業して大学編入。一人暮らしが始まった。いつでもまったりマイペース。
こじろう(私立大一): 異星人感覚の持ち主だったが地球人に成長した。
はなひめ(私立中三): 女子中ライフ満喫中。
よしぞう: アンダンテの夫が務まる類稀な資質の持ち主。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。