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「金スマ」野田あすかさん特集より

金スマで、広範性発達障害を持つピアニスト、野田あすかさんの特集をやっていたのを見て、本館ブログに記事を書きました。

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途中から、こちらのブログに書いたほうがよさそうな内容にシフトしてきちゃったのですが勢いでそのままいったので
こちらからもリンクしておきます。

それでも音を合わせる喜び

「こころのおと」ができた理由

凸凹の凹をとことんがんばるとどうなる

広範性発達障害についてはもちろん、持って生まれたものであって、親の育て方の問題じゃないわけですが、
二次障害として解離性障害が出たところについては、親の育て方、学校環境などの影響があったと思います。

22歳になってようやく診断がついたとき、
本人はそれを「ほっとした」と受け止めました。
「小さいころから友だちと違うのはわかっていて、それは、自分の努力が足りないせいだとずっと自分を責めていたのです。」
そして、得意なことと苦手なことの差が大きいことも理解して、
「できないことは、もういくらがんばってもできないということもわかったので、ならば、手伝ってもらえるにはどうしたらいいか、まわりの人たちに相談しようと思いました」

ところが親は、解離性障害なら適切な治療で治ると信じていたのに、発達障害ってことは治らない、というのがもうショックで、
「前進の力が抜けていくのがわかりました。それまで頑張ってきたことが、なにもかも失われていくようでした。」と受け止め、
障害者手帳を取ることも、障害者コンクールを受けることも、世間に知られたらお見合いや結婚で困るだろう、と難色を示すのです。

このズレの大きさは、困難を増やすものでしかないと思うのですが…

無理に無理を重ねて、絶望の淵から這い出してきたことそのものを個性のひとつとして取り込んで、結果的には人の心をとらえる素晴らしい演奏が生まれたということはできます。困難を根性でねじ伏せることで、大きな犠牲を払いつつも大きな成果を得たわけです。

しかし怖い。怖すぎる。

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andantedandanto

Author:andantedandanto
本館ブログは
「アンダンテのだんだんと日記」
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「アンダンテのAmeba別館」

アンダンテ: 優雅な生活を目指す会社員。趣味はピアノとバイオリン。
またろう(国立大三): 高専を卒業して大学編入。一人暮らしが始まった。いつでもまったりマイペース。
こじろう(私立大一): 異星人感覚の持ち主だったが地球人に成長した。
はなひめ(私立中三): 女子中ライフ満喫中。
よしぞう: アンダンテの夫が務まる類稀な資質の持ち主。

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