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テスト巧者

我が家の三人の子どもたちの中で、こじろうだけが明らかに違うタイプでして、彼は「テスト巧者」です。

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他の二人と根本的に違うところは、「できるだけ点数をとってやろう」という気合い(気概)です。
それがなくてはまず始まりません…

こじろうは、できるだけ勉強しないでできるだけテストで点を取ったら得だ、そのためにテスト時間中には最大限の努力をするぞって思ってるんです。

だから、またろうが定期テストとかで答案用紙の裏に壮大なイラスト描いてきたりして(それで肝心の表はケアレスミスだらけ)、そういう態度はまったくもって理解できないそうです。

「ぼくだったら時間があれば三回、見直しする」

見直しの方法も、一回ごとに変えるそうです。同じように考えていくと、同じようにうっかりすることがありますからね。同じ人間なので。角度を変えて検討します。

「さらに時間がある場合は、配点を推理する」

出題者の視点に立つと、気が付いていなかったことに気づくこともあるそうです。

はい、人種が違いますね…

またろうとはなひめは、「よくわかんないから書かなかった」ということも多いですが、こじろうは、薄い手掛かり、淡い記憶、あやふやな理解であってもその中で最大の可能性に賭けて得点をひねり出します。そのための集中力です。

そういう具合ですと、理解の程度というものが仮に同じであっても、結果として得られる得点は段違いのものになります。

非常~にざっくりいうと、頭の良し悪しでいうとうちの三人は似たようなものかなと思うのですが(私の目から見て)、
得点力は明らかに、こじろう>はなひめ>またろう です。

そういう状況だと、たとえばTOEICで何点取らなきゃいけないとかクリア条件があるときなんか、ほんとに大変なんですけど…つまり、こじろうと同じ点数をモノにするにも、こじろうよりはるかに英語力が上でなくてはいけないわけです。

だから不便といえば不便なんですが、別にそれが生活上最大の問題というわけではありません。

またろうは、ペーパーテストが苦手ではあるでしょうが、それより苦手なものが、レポートを期日に提出とかそういうものです。
またろうのこれまでを振り返ってみると、ペーパーテスト力がもっとあればこうなっていたというよりよい展開というのは、特に考えられません。損をした部分といえば、受験のときに母がやきもきした(母の健康に悪い?)くらいでしょうか。ペーパーテスト力は、ふだんの低さに比べれば、緊張した入試当日はちょっと上がるので、だいたいなんとかなってここまで来たわけですし…

大学の単位も、ペーパーテスト力がある場合と比べれば成績は悪くなるでしょうが、それで単位を落とすというほどではありません。

落とした単位は何か別の理由です(それこそレポートを出さなかったとか)。

またろうの成績表を見ると、二極化してます(すごいいい科目と、落とした科目がある)。
卒業はできるはずと本人申しております。頼むよホント…

いつまで経っても心配は尽きませんが、別にペーパーテスト力の低さはネックじゃありません。まぁそんなもんです。

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andantedandanto

Author:andantedandanto
本館ブログは
「アンダンテのだんだんと日記」
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「アンダンテのAmeba別館」

アンダンテ: 優雅な生活を目指す会社員。趣味はピアノとバイオリン。
またろう(国立大三): 高専を卒業して大学編入。一人暮らしが始まった。いつでもまったりマイペース。
こじろう(私立大一): 異星人感覚の持ち主だったが地球人に成長した。
はなひめ(私立中三): 女子中ライフ満喫中。
よしぞう: アンダンテの夫が務まる類稀な資質の持ち主。

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