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またろう英語の現状と課題

またろうのTOEICを見ていると、気が滅入りそうだったので…

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気分を変えて、「NHKラジオ エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」にある日本昔話を音読させてみると、意外なことに(^^;; そんなにひどくはない。この程度の英文であればそこそこスムーズに音読して、ちゃんと意味も取れる。

えー。
これで、あの点数になっちゃうって、なんで??

それからも、あれこれ試してみたんだけど、
・公立中で学ぶ程度のボキャブラリーはある
・公立中で学ぶ程度の英文法は身についている
これは、高校受験(のときに通った塾)のおかげですね。
…しかしそれだけ。。高校で学ぶような内容は、文法であれボキャブラリーであれ、ぜんぜんスカスカ。

ということがわかりました。TOEICの問題を見ていくと、「ここには名詞が入るはずだからこれしかない」くらいのサービス問題はできる。ただし、知らない単語が多すぎて、すべてが謎レベル。

本人は「分詞構文というのが何か、まったく知らないんだけど」などと心配していたけれど、ぶっちゃけそんなところにボトルネックはない。TOEICは日本人の文法の落とし穴を突いてくるわけじゃなくて、まずはざっくりした理解を求めているのだし、その基礎は文法より(あ、さすがに中学の文法わかってなかったらダメだけど)まずはボキャブラリーだよね。

内容が「日本昔話」で、おじいさんがおむすびころりんすっとんとんってしてるあたりならばいいのだが、
TOEICに頻出するようなビジネスシーンとかになると軒並みどの単語もわからない。

「additional」という単語も知らないという。「add」は知ってるけど、「その親戚だろう」というような見方もしてないらしい。

日本に住んで、どっぷり日本語に浸って生活していても、いろんな英語や、カタカナ語を断片的に見聞きすることはたいへん多いから、「言葉の親戚筋」を見つける目があれば、勉強してなくてもいろいろ推測できる部分というのがある。

後日、紙の上でしっかり学んだときに「あぁそうだよね」といえるベースがあれば、すぐ身に付く。

はなひめとかは、そういうの上手にできそうだけどね。

またろうは徹頭徹尾、そういうのがないらしい。

「見る目」を持って10年過ごすのと、
「見る目」を持たないで10年過ごしたあとに、10年分キャッチアップしようとするのは…

うーむ。やはり、中学入学前になんらかの手を打つべきだったか。と思っても後の祭り。

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コメント

[C248]

アンダンテさんに影響されて、小4まったり息子を日能研に入れたと以前コメントしたcaterinaです。

受験するかどうかはまだ検討中、というか、できるかどうかを見極め中です。

中学受験をしないにしても、日能研の4年のプログラムは良く(親がテスト結果を気にしなければ)、このような選択肢を与えて下さったアンダンテさんに感謝しています。

新5年になる前に決断する予定ですが、受験をしない場合は英語を始めさせようと思っています。

私自身は中受終了後通っていた個人塾でそのまま春休みから英語を習いつつ、NHKのラジオ、テレビ番組にはまり英語好きになりました。

小5から始めるなら、公文か、それとも通信か、親が文法を教えつつ近所のネイティブの会話レッスンに通うか、等の選択肢に悩んでいます(受験する場合は通わないで、まだ悩むには早いのですが、、)

アンダンテさんだったら、小5のまったり息子の英語スタートにどんな選択をしますか?







  • 2015-08-30 00:48
  • caterina
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[C249] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

[C251] >caterinaさん

日能研のカリキュラムや教材はよくまとまっていますよね。
四年の間はそんなにハードじゃないですし、親がテストとか気になり過ぎて精神衛生上よくないとかでなければ(^^;; 利用しやすいと思います。

五年はボリュームたっぷり、ハードですから、そこまでに決断できればいいですね。

私も基礎英語にハマって好きになりました!!
子どもは三人いるのに誰も似ません(爆)

小五から始めるのに何がいいかですが、そりゃ本人のキャラによります。基礎英語でハマれるタイプはかなり大人度高いかと。

公文もあるっちゃあるのですが、
またろうとこじろうが公文英語の月謝をドブに捨てた経験から申しますと、
あれは音声教材と仲良しになってシャドーイングに熱中するタイプにのみ有効です。ただプリントを埋めて最低限クリアしちゃうのは何の役にも立ちません。

五年から始めるなら時間にゆとりもありますから、いろいろ試しながら合うものを探せるでしょう。英会話で始める場合は、週一回通いっぱなしだと何も前進していかないのがふつうですから、家でどうするかが鍵でしょうね。おうちで文法を補う(面倒ですが)お気持ちがあるならよいのではないでしょうか。
  • 2015-09-01 11:23
  • andantedandanto
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プロフィール

andantedandanto

Author:andantedandanto
本館ブログは
「アンダンテのだんだんと日記」
アメーバ別館ブログは
「アンダンテのAmeba別館」

アンダンテ: 優雅な生活を目指す会社員。趣味はピアノとバイオリン。
またろう(国立大三): 高専を卒業して大学編入。一人暮らしが始まった。いつでもまったりマイペース。
こじろう(私立大一): 異星人感覚の持ち主だったが地球人に成長した。
はなひめ(私立中三): 女子中ライフ満喫中。
よしぞう: アンダンテの夫が務まる類稀な資質の持ち主。

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