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大人になる前にせめてこれだけはの「都道府県」

突然ですが。都道府県の境だけ描かれた白地図を渡されたら、都道府県名全部埋まりますか?

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この質問に対する回答、現在はyesなんですが…yesになったんですが…実は子どもが中学受験済むまで、いくつか怪しかったわ(^^;; 鳥取と島根、どっちがどっち、というあたりとか。

中学受験では、これが完璧に埋まるのは当然、あとそれぞれの県庁所在地とかも当然覚えます。これをまず覚えさせるのは、そのあとに地形やら産業やら、いろんな地理について説明するのに、土台がなくっちゃ話にならないからですが。

あまり勉強というものをしてこなかったとしてもたいていの大人は、県庁所在地で高松・松江・松山あたりごっちゃになってたり、そういう細かい混乱はあるにしても、あらかたの都道府県がどこにあるか把握してるんじゃないでしょうか。それは、机上で勉強はしないにしても、旅行で行ったことがあったり、知人がどこか出身だったり、おいしいもののお取り寄せをしたりとか、いろんな生活上のつながりが「引っかかり」となって全体の知識がつなぎとめられるからですね。

そしてまた、都道府県があらかたわかっていれば、それを土台として、ニュースを聞いたとき、あるいはお買い物をしたときとかに、どんな地方でどんな野菜が取れるとか、台風の被害を受けやすいとか、いろんなことが経験として知識として入ってくると思います。

そうやって、勉強はしなくても大人としての常識というものが作られていくわけですよね。

ところが、発達凸凹くんの場合は、ほっておいたからといって「ふつう」レベルの常識が作られるとは限りません。

またろうの地理音痴レベルは、常軌を逸しています→参考「またろうの「バカ日本地図」

鳥取と島根が「どっちがとっち」?
東西で悩むのなら許せますが、
南北はないよね!?

ま、こんな調子で、
「都道府県」が並ばないまま大きくなってしまうと、
その上に乗せるべき、
「生活から学べる(はずの)諸々の常識」
が総崩れになるわけです。

またろうに中学受験させなかったことは後悔していませんが
(無理にさせても弊害のほうが大きかっただろう)
受験はともかく、最低限の知識を補ってやるべきだったと今では思ってます。

実際はそんな気持ちの余裕がなくて、小学校生活をなんとかかんとか切り抜けることで手いっぱいでしたけど。

今から、大人になっちまったまたろうの首根っこを摑まえて基礎知識の勉強とかさせられませんし、
したところで、
その知識をたとえば中学入学前に身に着けていておけば、
受け止めることができたはずのもろもろ(学校で、あるいは生活で)
はもう、流れてしまったあとで戻ってはきません。


これまで、いろんなことがあった中であまり「後悔」してることってない私ですが、
これはちょびっと後悔してることです。

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Author:andantedandanto
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アンダンテ: 優雅な生活を目指す会社員。趣味はピアノとバイオリン。
またろう(国立大三): 高専を卒業して大学編入。一人暮らしが始まった。いつでもまったりマイペース。
こじろう(私立大一): 異星人感覚の持ち主だったが地球人に成長した。
はなひめ(私立中三): 女子中ライフ満喫中。
よしぞう: アンダンテの夫が務まる類稀な資質の持ち主。

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