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[C153] よくわかります

私も言葉の暴力がかなりありました(涙)
3人姉妹で、大きな声をあげたことなど一度も経験が無い私が、怒鳴ったり、暴言を吐いたり・・。自分が変わっていくようで怖かったです。
コウ太はまたろうくんとは違うタイプの育てにくさでしたが・・。

いじめもありました。
いじめは幼少期だったので、担任に言っていいのか、いじめをしてる子の親(仲の良い親)に対してどう接したらいいのかわからず、すぐさま解決してあげられなかったのを後悔しています。

人と違うわが子を、他人の目を気にせず、同年代の他の子と比べず、ありのまま受け入れて育てられなかった。親として本当に未熟でした。

発達の遅れや、凸凹タイプの子が生まれたときの育て方、注意点など、○ヶ月検診などで適切なアドバイスが受けられられるようになってほしいです。
私は、不安をあおるだけあおられて、適切な指導を受けられなかったので。
虐待を防ぐ一つの方法だと思います。

今思うと、幼少期に問題がない、いわゆる優等生な子でも、思春期でいろいろあったり、受験でいろいろあったりするんですよね。
どんな子でも全てにおいて順調な子などいないんです。
子供がこの年齢になるまで気付けなかったけど。
  • 2015-01-11 07:37
  • くるみ
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  • 編集

[C158] >くるみさんへ

「素養」って言葉があるけど、体の暴力をふるうにも言葉の暴力をふるうにもやっぱりそれぞれの「素養」が必要ですよね、通常の場合。でも、凸凹くんを育てる中でどんどんそれが「開発」されちゃうのが怖いところです。

起こってしまったいじめを親の介入で解決するのって、難しいというかほとんど不可能ですよね? 親同士、接点がなければないで不可能、親しければ親しいでよけい難しいみたいな。

> 私は、不安をあおるだけあおられて、適切な指導を受けられなかったので。
ほんとにねー
そういう「専門家」いるよね

> どんな子でも全てにおいて順調な子などいないんです。
「ありのまま」から出発するのが大事なのはどんな子育てでも同じですね(^^;;

  • 2015-01-16 15:50
  • アンダンテ
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[C162]

うんうん、と大きくうなずきながら読みました。
私も、大声なんて出したことがないのんびりのんきなひとりっ子育ちなのに、いつの間にやら罵声したり手をあげるパターンを身に付けてしまい、いっそ通報された方が親子ともに幸せ?と思ってた頃もありました。
そんな長男も小5になり、彼なりに成長してそんなに苦労しなくなったハズなのに、以前身に付けてしまった力技のパターンだけが私に残り、勉強だとかしょうもないことでたまに爆発してしまう未熟な母です…。
ありのまま、本当に深いですね!
当たり前のようでいて、はっとする言葉です!
  • 2015-01-19 00:15
  • ちひろ
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[C164] >ちひろさん

お疲れ様です。

>いつの間にやら罵声したり手をあげるパターンを身に付けてしまい
うんうん、わかります(-_-;;

育てにくい子だとやっぱりそうなりがち。
だからしかたがないのよ、などと正当化してよいとは思わないけれど、その一方で、
単にもっと育てやすい子しか育てたことがない人に「子どもだって、目を見て話せばわかるのよ」なんて言われたらちゃぶ台返したくなる(笑)

ま、勉強でいちいちキレてると身が持ちませんからね…
ほどほどにしましょうね(^^;;
  • 2015-01-21 22:35
  • アンダンテ
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発達凸凹と虐待

絶対やってはいけないことというのは、当たり前だけど虐待、そして親のことではないけれど学校でのいじめ。

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「発達障害のいま」(杉山登志郎、講談社現代新書)
の著者は臨床家なので、要するにこじれにこじれた事例をどうにかするという仕事に延々と取り組んでいるのだが、その中でトッププライオリティーの問題点は親からの虐待、そして次が学校でのいじめ。

つまり、発達凸凹に虐待(やいじめ)のトラウマが加わると、状況悪化して、発達障害としか呼べない事態に陥りやすいわけだ。

虐待というと大げさに聞こえるけれど、別に脅しで書いているのではなくて、発達凸凹の子がいると常にそういうことが起こりやすい状況にさらされているともいえる。
・親も発達凸凹を抱えていることが多く
・子どもの育てにくさがあり
・「親のせい」と責められやすい状況がある

またろうは二歳くらいから「育てにくさ」を存分に発揮してくれたし、私もまたろうが一人目の子だから何がふつうとかわからないし「親のせい」を跳ね返せるようなキャリアもなかった。親がなんとかがんばって「ちゃんとさせる」ようにしなくちゃという気持ちはあったし、実際問題、もう少しは「ちゃんと」してもらわらないと生活が回らないということもあった。

私は自分の性格が無難だとも穏やかだとも思わないけれど、別に暴力的な気質はなかったと思う。

実母とはいろいろあったが、精神的な虐待はあっても肉体的な(暴力的な)虐待は受けたことがない。

どんなに激しい夫婦喧嘩があっても、モノが飛び交ったり、手を上げたり上げられたりしたことはない。

つまり、暴力でなんとかしようという発想は、当初まったく持っていなかった、と思う。なのに、またろうがやらかしてしまういろいろな危険なこと(走っている車のロックを開けてしまいそうになる、車道に飛び出す、道端に落ちている釘やタバコの吸い殻を口に入れるなど)を、とっさに頭を殴ってでも止めるというようなことをしているうちに…ちょっと書くのに抵抗があるんだけれど…慣れたというか、暴力によって望ましくない事態を(とりあえず)回避しようとする行動のレパートリーを手に入れてしまった。

そうこうするうちに、ほんとうにその瞬間にやめさせなければ大きな危険がある場合に限らず殴ったり、保育園から家にどうしても帰り着かない(またろうが思った方向に進まないから)ときに、泣き叫ぶまたろうを力づくで引きずったりという、自分の中にあると思わなかった「力での解決(になってないが回避)」が習慣化してしまった。

そうなってくると、またろうをしつけようとしているのか、子育てがうまくいかないイライラをぶつけているのかの境界も曖昧になってくる。実際のところ、物理的な暴力は元々あまり得意分野でないこともあって、そんなに多くはならなかったが、そういう習慣に触発された言葉の暴力のほうが多かったと思う。

この「虐待習慣」がある程度以上エスカレートしなかったこと、ある時期にやめられたことについては、夫よしぞうがしっかり子育てに関わっていたことと、またろう年長くらいから「ADHD」というキーワードに思い至っていろいろ調べるようになったこと、保育園との信頼協調関係が作れてきたこと、子どもの数が増えて相対的な見方ができるようになったことなどが大きな助けになっていると思う。

私がやってしまったことについては取り返しもつかないし、またろうに謝って済むことではない。今のところ、またろうはそのことを恨みに思っている様子でも、トラウマとして抱えている様子でもないけれど、それは外から見てわかることではない。

一番の問題は、そういう関わり方は、またろうの凹の部分を補い、凸の部分を育て、全体として必要なことを学ぶのに何の助けにもなっていなかったということだ。またろう側から見て、必要な情報は何も受け取れず、ただ怖いだけなんだから。

小学校入学以来のまたろうの困難のうち、ある程度の部分は、それまでの親のもっと適切な関わりによって回避できたのかもしれないと今では思う。何をどうすればよかったか具体的にはわからないことも多いけれど、とにかく、世間的な基準を置いて親が「きちんとさせる」ことにこだわる意味がないということがわかっていれば別の見え方や対処があったはず。

そう考えると知識は力だし、ともあれ一人で子育てを抱え込むのは危険だということも重要なポイントだ。

この本を読んでわかったことは、過去の恐怖・絶望の体験がのちにどういう悪影響を及ぼしうるかということ(後悔)、それから、そうなってしまった場合にそれを取り除く治療が実際にあるということ(希望)の両方だ。(まだつづく)

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私も言葉の暴力がかなりありました(涙)
3人姉妹で、大きな声をあげたことなど一度も経験が無い私が、怒鳴ったり、暴言を吐いたり・・。自分が変わっていくようで怖かったです。
コウ太はまたろうくんとは違うタイプの育てにくさでしたが・・。

いじめもありました。
いじめは幼少期だったので、担任に言っていいのか、いじめをしてる子の親(仲の良い親)に対してどう接したらいいのかわからず、すぐさま解決してあげられなかったのを後悔しています。

人と違うわが子を、他人の目を気にせず、同年代の他の子と比べず、ありのまま受け入れて育てられなかった。親として本当に未熟でした。

発達の遅れや、凸凹タイプの子が生まれたときの育て方、注意点など、○ヶ月検診などで適切なアドバイスが受けられられるようになってほしいです。
私は、不安をあおるだけあおられて、適切な指導を受けられなかったので。
虐待を防ぐ一つの方法だと思います。

今思うと、幼少期に問題がない、いわゆる優等生な子でも、思春期でいろいろあったり、受験でいろいろあったりするんですよね。
どんな子でも全てにおいて順調な子などいないんです。
子供がこの年齢になるまで気付けなかったけど。
  • 2015-01-11 07:37
  • くるみ
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  • 編集

[C158] >くるみさんへ

「素養」って言葉があるけど、体の暴力をふるうにも言葉の暴力をふるうにもやっぱりそれぞれの「素養」が必要ですよね、通常の場合。でも、凸凹くんを育てる中でどんどんそれが「開発」されちゃうのが怖いところです。

起こってしまったいじめを親の介入で解決するのって、難しいというかほとんど不可能ですよね? 親同士、接点がなければないで不可能、親しければ親しいでよけい難しいみたいな。

> 私は、不安をあおるだけあおられて、適切な指導を受けられなかったので。
ほんとにねー
そういう「専門家」いるよね

> どんな子でも全てにおいて順調な子などいないんです。
「ありのまま」から出発するのが大事なのはどんな子育てでも同じですね(^^;;

  • 2015-01-16 15:50
  • アンダンテ
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[C162]

うんうん、と大きくうなずきながら読みました。
私も、大声なんて出したことがないのんびりのんきなひとりっ子育ちなのに、いつの間にやら罵声したり手をあげるパターンを身に付けてしまい、いっそ通報された方が親子ともに幸せ?と思ってた頃もありました。
そんな長男も小5になり、彼なりに成長してそんなに苦労しなくなったハズなのに、以前身に付けてしまった力技のパターンだけが私に残り、勉強だとかしょうもないことでたまに爆発してしまう未熟な母です…。
ありのまま、本当に深いですね!
当たり前のようでいて、はっとする言葉です!
  • 2015-01-19 00:15
  • ちひろ
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[C164] >ちひろさん

お疲れ様です。

>いつの間にやら罵声したり手をあげるパターンを身に付けてしまい
うんうん、わかります(-_-;;

育てにくい子だとやっぱりそうなりがち。
だからしかたがないのよ、などと正当化してよいとは思わないけれど、その一方で、
単にもっと育てやすい子しか育てたことがない人に「子どもだって、目を見て話せばわかるのよ」なんて言われたらちゃぶ台返したくなる(笑)

ま、勉強でいちいちキレてると身が持ちませんからね…
ほどほどにしましょうね(^^;;
  • 2015-01-21 22:35
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andantedandanto

Author:andantedandanto
本館ブログは
「アンダンテのだんだんと日記」
アメーバ別館ブログは
「アンダンテのAmeba別館」

アンダンテ: 優雅な生活を目指す会社員。趣味はピアノとバイオリン。
またろう(国立大三): 高専を卒業して大学編入。一人暮らしが始まった。いつでもまったりマイペース。
こじろう(私立大一): 異星人感覚の持ち主だったが地球人に成長した。
はなひめ(私立中三): 女子中ライフ満喫中。
よしぞう: アンダンテの夫が務まる類稀な資質の持ち主。

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