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公立中学校での定期テスト成績

大掃除というほどでもないんですが、紙類をせっせと捨てていましたところ、またろうの中学校時代の定期テスト成績表が出てきました。

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二年生の途中くらいで劇的ビフォーアフターがあったように記憶しているのですが、五教科順位の推移を見てみますと
36→23→19→34 (約180人中)
(順位が出ているわけではないので分布表からのざっくり推計です)

となっており、誤差程度しか違いませんでした。

では何が変化しているかというと、第一回テストで保健体育が
44点(100点中。平均は60.4)
だったところ、第三回テストでは
75点(100点中。平均は59.8)

という具合に、実技教科のペーパーテスト部分が大きく違いました。

第三回では、音楽86点、美術89点、技術家庭86点と、いずれも大きく稼いでいます。

これは、
・これまで特に関心も興味もなかった教科の授業の話がわりと聞けるようになったこと
・プリント紛失が(多少)減ったこと
・ペーパーテストで点数を取るにはどうしたらよいかにほんの少し慣れてきたこと
・親が声かけの勘所をつかんできたこと(笑)

などが総合的に効いているものと思われます。

ともかく、本人なりに成長して、周囲に追いついてくる部分が増えると、このくらいは行けたということで予想よりはずいぶん良いポジションにつけたといえるのではないでしょうか。

ただし、高校受験で問題になる、いわゆる「内申」は定期テストだけでは決まりません。

提出物…提出物が何でいつまでなのかを把握していない、わかっていても期日までに仕上げられない、仕上げても持って行くのを忘れるか出すのを忘れて遅れる
授業態度…忘れ物が多く、実技に参加できないことも多発。
欠席…二年生の最後のころはいじめによる不登校の時期あり

これじゃどうしようもないですorz

感覚的にいうと、
(1) 難易度の高いテスト(市進のような)なら学年の上位5%
(2) 難易度の低い実力テスト(中学でやる学力調査のような)なら学年の上位1割
(3) 定期テストなら学年の上位2割

だとしても、

(4) 内申なら学年の上位3割
に入れるかどうか…という程度になります。

(1)と(2)の差は、簡単な問題を不注意で落とすから。
(2)と(3)の差は、範囲を把握して先生の言ったことや配られたものを押さえていくことが難しいから。
まぁでも結局のところ、高校に出すのは(4)なので…

これだとトップ都立とかありえないし、またろうの第一志望であった高専の推薦受験資格(平均4以上かつ英数が4以上)すらもらえません。

ADHDにとって、高校受験ってやっぱり茨の道だよねぇ…

やっぱり中学受験をさせるんだったか!? などと血迷いたくもなるわけですが、
…そのころはほんとに勉強できなかったし塾にも通えなかったんだってば(-_-;;


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アンダンテ: 優雅な生活を目指す会社員。趣味はピアノとバイオリン。
またろう(国立大三): 高専を卒業して大学編入。一人暮らしが始まった。いつでもまったりマイペース。
こじろう(私立大一): 異星人感覚の持ち主だったが地球人に成長した。
はなひめ(私立中三): 女子中ライフ満喫中。
よしぞう: アンダンテの夫が務まる類稀な資質の持ち主。

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